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インプラントの寿命
「もう、○○歳だから、インプラントは無理か……」
そうおっしゃる患者さんがよく、いらっしゃいます。

でも、ちょっと待ってください!

上顎か? 下顎か?
インプラントを支える骨は十分に存在するか?
骨の移植を行ったか?
噛み合わせの状態はいいか?

などでインプラントを取りまく環境は、必ずしも年齢だけではありません。
また生活習慣病の有無や身体的な状態、個人差などでも異なります。
過去の統計から見ると、下顎は5年以上機能しているインプラントが97%、10年以上は90%で、上顎はこれより少し下回ります。

02_21_a.jpgインプラントは虫歯にはなりませんが、その他は天然歯とよく似ています。
インプラントを長く持たせるためには、プラークコントロールなど患者さん自身の口腔衛生管理が大切になります。
必ず歯科医院で定期検診を受け、歯茎の炎症の有無、かみ合わせのチェックを受けることが重要です。
さらに心構えとしては、何歳まで保つか?ではなく、患者さん自身の生涯持たせようとする努力が大切になります。
2011/02/21 | インプラント | Page Top
超音波とインプラント
一般的に超音波療法というとリハビリテーションが目的の深部刺激・深部温熱作用を応用した筋・軟部組織、神経に作用させる治療方法です。

歯科では、インプラント治療や矯正治療時での骨組織の再生療法として注目を集めています。
インプラント治療時に骨の再生や治癒を促す超音波は、出力が小さく、刺激も少ない低出力パルス超音波を使用します。この、低出力超音波は創傷治癒の促進、骨折の治療に対して有効で、骨組織の形成を早めるために特化された超音波です。骨芽細胞と破骨細胞の活性を高めることで、骨を再生するだけでなく骨の代謝をも促進してくれます。
その結果、インプラント本体と骨の結合、人工骨材の骨化が早まり、骨も早期に生成でき、確実性も高まります。

インプラント超音波治療器この超音波療法の導入で、インプラントを埋め込む顎骨の骨量が少なく、骨生成手術が必要な方やインプラント治療には不向きな体質だった方にもインプラント治療が行えるようになりました。






2011/01/24 | インプラント | Page Top
前歯のインプラント治療
前歯のインプラント治療はインプラント治療の中でも難易度の高い治療です。また、事故などにより、若年者にもニーズが高いのが、この、前歯のインプラント治療です。

前歯のインプラント治療に関しては、一番人の目につく前歯なので、きっちり歯としての機能を保つことはもちろん、審美的にも、美しく、自然でなければなりません。また、もともと前歯は骨が薄く、手術自体、難しい部位です。

この歯としての機能と見た目の自然さ、美しさを考慮したインプラント治療というのは豊富な経験(前歯に対するインプラント治療)と高度な技術が必要とされます。

近年、歯肉や骨移植の成功率が高まり、骨が薄い、前歯のインプラントでも、天然の歯と見分けのつかない美しい歯と歯肉を取り戻す治療が可能となりました。

骨と結合したインプラントしかしながら、現在でも前歯のインプラント治療は、非常に熟練した技術と経験が必要です。
そして、前歯だけ、奥歯だけということでなく、インプラント治療は前歯も奥歯も含めて全顎的に噛み合わせを考えて治療を行うべきです。



2010/12/27 | インプラント | Page Top

プロフィール

安光歯科 あしすと

医療法人 大空会
安光歯科 口腔外科・矯正歯科
いの町の歯医者さん「安光歯科」は地域の歯科医院として技術・説明・応対の3つを柱に歯科治療をおこなっております。
いの町を中心に、高知市など地域周辺から患者様が来院される歯科医院です。

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